RF過去話 第六部 RFZ  迷走の日々

この記事はRF SNSにて
2007年から2008年頃に書いた記事の転載です。

各人のコメント、記事以外の雑談等は削除しており、
より読み易いように色付け、改行をさせて頂いております、

なおRFZ編からは三章構成です。




第六部 RFZ 迷走の日々
第一章 優柔不断がなす無神経な振る舞い





RF終了後
私はギルドサイトの方に
引退する」というスレを起こしました。

そのスレッドには
言葉に出来ない思いを振り絞るように綴った
ギルドメンバーのレスがありました。

「ダンさんが決めた事なら何も言わない」
ギルメンのコメントはまさに
遊び方を強要しない私の姿そのものでした。

引退はするつもりでした。
ただ所持品を渡すためにはキャラクター移行を
しなくてはならなかったのです。

本当の事を言えば
まだ何処かで残りたい思いもあったのだと思います。


優柔不断


RFZのテストオープン
私はキャラクターを移行しRFZの世界の扉を開きます。

「お帰り兄弟 ただいま兄弟」
そんな抹茶が流れる中
私は一人の友人を見つけます。
帝国軍独立分隊機龍さんでした。

テストオープンだった事もあり
巻き戻る世界の中で様々な場所で様々な試みがなされます。


無神経な振る舞い


私はメンバーが足りないと言う機龍さんの言葉で
彼が結成していたPTに入り
帝国独立分隊の設立員になります。

そして私は抹茶します。
「帝国軍独立分隊はギルメン募集中です」
私にとっては「いつものDHAMPIR」のつもりでした。


もしあなたが


ギルドメンバーなら


どう思いますか?


そんな事もわからないほど
私は愚かだったのです。


翌日、ギルドを抜けた一人の方から
ギルドサイトにその事を書かれました。


巻き戻る世界の中で一つだけ巻き戻らないもの
それは私の優柔不断がなす無神経な振る舞いだったのです。



第六部 RFZ 迷走の日々
第二章 仕様変更




私は自分のブログにも引退する事と
ブログを閉鎖する旨を書きました。
そしてそれに対するコメントを多数頂きました。

それは本当に温かい言葉でした。

私は数多くのバカをやってきました。

自分の遊び方が正しいなんて思いません。
むしろある種、特殊な遊び方をしていました。

それでも
DHAMPIRといて楽しかったと言って貰えた事が
すごく嬉しくて自分が願った事は叶った気がしました。

この頃RFZは仕様変更され
色々な理由で辞めて行った人も多くいました。

自分が統一鯖で受け容れられるのかという恐怖と
仕様変更の中で人が少しずついなくなる悲しさと
自分に出来る事がまだあるのではという淡い期待が
私の中で渦巻いていました。

でもギルドメンバーは待っていてくれたのです。
私の装備品ではなく私自身を。

だからこそ私に対して怒り、悲しみ
その思いをぶつけてくるのだと。

私は復帰を決意します。
そしてNOBORDERFreedomと形を変え

DHAMPIR
はぶちん
ブローディア
buritu
コンスタンチン
DarkMelx
xeotem
Nursing


と言う8名で新たなスタートをきりました。

仲の良かったギルド武装擲弾兵との合併をする事で
他種族交流をメインとするのではなく
互助精神を持ったギルドとして生まれ変わります。

共に過ごした長い時間は
血よりも濃い絆を生んでいました。

身内ギルドと言われればそれまでですが
ゲームを逸脱したギルドなのだと思います。


復帰に際しては自分の中で一つだけルールを決めました。
とりあえずDHAMPIRはギルマスとして存在する。
プレイヤーの自分自身としては
新しくアカウントを取り、新しくRFZをスタートする。

ダンピールと言うキャラクターで
私はRFZの世界を遊ぶ事にしました。

様々な思い出の染み付いたDHAMPIR
キャラデリする事を決めてました。

引退を撤回した自分への足枷
私の引退に対し胸を痛めてくれた人達への禊

それは・・・
私自身の仕様変更でもありました。



第六部 RFZ 迷走の日々
第三章 縁とは異なるもの




ダンピールマーセナリーの道を歩むべく
短いIN時間ですが少しづつ成長していきました。

基本的にギルハンで盾が必要な時のみ
DHAMPIRを立ち上げる程度でした。

DHAMPIRのアカウントにある
必要ない装備品を少しづつ整理して
キャラデリの時を待ちます。

ある日ダンピールでINしている時に
倉庫前で一人の人と再会しました。


45遠隔装備を着たその人・・・


私は震える手でキーボードを打ち<
白茶で話しかけます・・・

サナダ先生!!」


RFを引退されたサナダ先生その人でした。

話しかけた時のキャラがダンピールであり
直接的な面識も少なかった私は
ただただ再会を嬉しく思うだけでした。

「RFで会った人の8割は忘れてるからゴメンネ」と言われました。

引退されてから長い時が経っている事もあり
あまり引き止めても申し訳ないと思いながら

「すみません、懐かしくてwDHAMPIRで同じ4鯖でしたw」

とだけ言い、その場を離れようとすると

「あw ブログお気に入りに入れてるw」
と言われました。

私は涙が止まりませんでした。

バカばっかりやってきて
自分に自信なんかなくて
強さも何も持ち合わせていない自分が
憧れていた人の記憶に存在している。

誰かの心に残りたい。
と願い続けて、それは一つの形になったのです。

私はフレ登録をして貰いました。
INするしないは関係なく
私の心に刻みたかったのです。

「フレリスト tomダンピールさんだけだよw」

まさに縁とは異なるものです。
こんな瞬間に出会えるのも
MMOなのかもしれません。


ある日

DHAMPIRを削除しようと思う日々の中で
ある人に声を掛けられました。

それはギルメンのxeotemさんでした・・・。

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プロフィール

ダンピール

Author:ダンピール
月明かりの下で
( ´・ノェ・)コッソリ
生きている人です。

ダンピールが訛(なま)って
ダンボーと呼ばれたりしますw

ちなみに綴りはDHAMPIR

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